【馬刺しの選び方】馬肉販売専門店スタッフが教えます!

馬刺しは、馬肉を生で食べる日本の郷土料理であり、その独特の味わいと栄養価の高さから多くの食通を魅了しています。

今回は、初心者でも馬刺しを上手に選べるようなポイントを紹介!

馬刺しとは

馬刺しは、新鮮な馬肉を薄くスライスし、しょうゆや生姜などの薬味と共にいただく料理のこと。

馬肉は低脂肪で高タンパク、鉄分も豊富で、美容や健康を気遣う方におすすめの食材です。

馬刺しの種類と特徴

馬刺しには、赤身、霜降り、脂身など複数の種類があります。

赤身はしっかりとした肉の味わい、霜降りは柔らかさと脂の甘み、脂身は独特の食感と風味が特徴です。

それぞれに魅力があり、好みやシーンに応じて選ぶのが良いでしょう!

馬刺しの部位による違い

馬刺しは部位によって味わいや食感が大きく異なります。

今回は代表的な馬刺しの部位とその特徴をご紹介していきますので、自分好みの部位を見つける手助けにしてくださいね。

赤身の特徴

馬刺しの赤身は、なんといってもそのすっきりとした味わいが魅力。

脂肪分が少なく、淡白でヘルシーながらも、しっかりとした肉の旨味が感じられるのが特徴です。

赤身は噛むほどに味が広がりますので、じっくりと馬肉の風味を堪能したい方にオススメ!

霜降り肉の特徴

霜降り肉は、美しいサシが入っている部位で、口に入れた瞬間に溶けてしまいそうなほどの柔らかさがあります。

サシの脂は非常に上質で、香り高く、コク深い味わいが楽しめます。

濃厚ながらしつこくないので、上品な脂の味を楽しみたい方にはお勧めの部位です。

たてがみの特徴

たてがみはほんのり甘く、やわらかな食感が特徴な部位。

馬刺しの中では珍しい部位で、独特の風味があります。

クセが少なめで食べやすく、馬肉初心者でも抵抗なくお楽しみいただけます。

フタエゴの特徴

フタエゴは馬の顎の下にある部位で、適度な歯ごたえと濃厚な旨味が特徴です。

程よい脂の甘みと共に、肉の旨味が口の中に広がります。コリコリとした独特の食感は一度食べると癖になりますよ。

ロースの特徴

ロースは馬肉の中でも特に柔らかく、ジューシーな部位。

適度な霜降りで、脂の甘みがありながらも赤身の旨味を感じることができます。

まろやかでバランスの良い味わいは多くのお客様から愛されています。

レバーの特徴

馬のレバーは鉄分が豊富で、独特のコクと濃厚な味わいがあります。

新鮮なものはプリプリとした食感があり、他のレバーと比べるとあっさりしていてクセが少ないですから、レバー特有の風味が苦手な方でも楽しむことができます。

ハラミの特徴

ハラミは他の部位と比べても脂肪が少なく、肉の旨味がぎゅっと凝縮されている部位です。

繊維が多いためにしっかりとした歯ごたえがありますが、それでいて柔らかく、肉本来の味を楽しむことができるでしょう。

タンの特徴

タンはその弾力ある食感が魅力的な部位です。

噛むほどに肉の甘味が増し、シンプルながらも深い味わいが楽しめます。

薄切りにしてあるものが多く、口の中でとろけるような味わいに驚かれるかもしれません。

ハツの特徴

ハツ、つまり心臓部分は、独特のきめ細かな食感と、強い旨味が特徴です。

噛むたびに肉汁がじゅわっと溢れるような感覚が味わえ、エネルギッシュな食感と味わいを楽しむことができます。

ヒレの特徴

ヒレは馬肉の中でも最も希少価値が高い部位であり、非常に柔らかな肉質と繊細で洗練された味わいが堪能できます。

一口食べれば、その上質な肉の滑らかな食感と豊かな香りが口いっぱいに広がります。

これらの部位ごとの特徴を知れば、馬刺しをより深く、そして豊かに楽しむためのヒントが見つかるはずです。

お好みに合わせて、最高の馬刺しをお選びください。

馬刺しの選び方の基礎知識

新鮮さを見極めるポイント

新鮮な馬刺しは、肉の色が鮮やかであり、ほのかに甘い香りがします。

表面が乾燥していたり、においが強い場合は、新鮮さに欠ける可能性があります。

色と味わいの関係

馬肉の色は、その鮮度や品質を表す重要な指標です。

明るい赤色をしているものは、鮮度が高く、うまみも豊かでしょう♪

食感と香りを重視する

馬刺しの質は食感と香りにも現れます。

噛んだときに肉の弾力があり、口に広がる香りが確かなら、品質の高い馬刺しといえます。

馬刺しを選ぶ際は、これらのポイントを押さえて、自分の好みに合った一品を見つけてください。

新しい美食の世界が、あなたを待っています!!

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